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E.HEROエアーマン
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第2話の敵キャラたちの元ネタ。 ファミコンソフト「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」の、エアーマンが待ち構えるステージの敵キャラ。 プチゴブリン(コオニ) 鬼型メカ「ゴブリン」から射出される小鬼型ロボット。 攻撃はロックマンに近づいての体当たりのみ。 MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 50 0 30 10 10 11 80 5 マタサブロウ(サブロー) 腹部にファンを搭載したロボット。エアーマンの試作型という設定。 ファンを回して、ロックマンを吹き飛ばしたり吸い寄せたりする。 MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 100 8 40 40 50 50 200 150 カミナリゴロー(クモオニ) 雲形リフトに乗ったロボット。手に持った稲妻を投げて攻撃してくる。 原作では彼の乗っているリフト以外に足場がない場面がある。 オワタ、毒、沈黙、暴走、混乱、睡眠、麻痺、驚き無効。 MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 80 0 55 25 40 55 250 180 属性有効度(ここに表記していないものは100%) コオニ 神聖 200% 光 200% 雷 50% 大地 50% 悪 0% サブロー 神聖 150% 斬撃 125% 風 50% 暗黒 50% クモオニ 神聖 150% 雷 50% 大地 0% 暗黒 0%
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登録日:2010/11/02(火) 00 32 22 更新日:2024/05/18 Sat 13 53 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 E・HERO E・HERO エアーマン HERO Vジャンプ エアブレード エアーマン サーチ スピンオフ出身 三沢 元制限カード 戦士族 星4 書籍付録カード 漫画版GX 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 響紅葉 風属性 《E・HERO エアーマン》とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つである。 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1800/守 300 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●このカード以外の自分フィールドの「HERO」モンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する。 ●デッキから「HERO」モンスター1体を手札に加える。 【概要】 2006年8月にVジャンプの付録として登場したE・HERO。 召喚・特殊召喚時に発動できる2つの効果を持ち、その効果は「E・HERO」だけでなく「HERO」全般に対応している。 2つの効果はいずれも優秀であり、【E・HERO】だけでなくあらゆるHEROデッキに採用できるカードである。 1つ目は自身を除く自分フィールドの「HERO」の数まで魔法・罠を破壊する効果。 他に1体でも味方の「HERO」がいれば魔法・罠を破壊できる。 この効果の優秀なところは対象を取らないところ。 例えば自分の場にHEROが1体いて相手の場に《聖なるバリア −ミラーフォース−》と《奈落の落とし穴》が伏せられてる時このカードを召喚したとしよう。 もし発動時に対象を選択する効果だった場合、《奈落の落とし穴》を選択してしまうとそれにチェーンして発動されてしまうため、除去が無駄撃ちとなり《聖なるバリア −ミラーフォース−》はそのまま場に残る。 しかし、この効果発動時には対象の選択がない。《奈落の落とし穴》を発動されたら効果解決時に別のカードを選ぶことが可能。 上記の場面なら確実に《聖なるバリア −ミラーフォース−》を破壊し、相手のアドバンテージを失わせることができる。 かつてこの効果は発動しても何も破壊しない事も可能であり、破壊かどうかが不確定なため《スターダスト・ドラゴン》の効果をチェーンできないという裁定が下りていた。 現在は裁定変更により破壊可能であれば最低1枚を選ばなければならなくなったため、問題なく《スターダスト・ドラゴン》で無効可能となった。 2つ目の効果はサーチ効果。この効果こそこのカードが強力な理由である。 召喚しただけで状況に合わせた「HERO」をサーチできる。 特殊召喚も対応しているため、同じE・HEROである《E・HERO ソリッドマン》や《E・HERO リキッドマン》をはじめ、《ブリキンギョ》や《切り込み隊長》からでも可能。 なお、古いカードゆえに破壊効果もサーチ効果も「時の任意効果」に分類される。 《ゴブリンドバーグ》で出すと、守備表示になる効果の影響でタイミングを逃すので注意しよう。 こちらも「HERO」指定なので、E・HEROはもちろんのこと、D-HEROやE-HEROやV・HEROもサーチできる。 E・HEROだったら融合素材を、D-HEROは切り札や《デステニー・ドロー》のコストを、と種類の多いHEROを全てサーチできるため汎用性は非常に高い。 《D-HERO Bloo-D》をサーチしてそのまま特殊召喚する流れは有名である。 単純なところで《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチすることで、そのまま4300打点でぶん殴ることができる。 さらに自身がE・HEROかつ戦士族の下級なので、手札に加える手段は豊富。 サーチは《増援》《エマージェンシーコール》が利用可能。 サルベージは《戦士の生還》《E・HERO オーシャン》《融合回収》《マスク・チャージ》と簡単に回収できる。 《ヒーローアライブ》を使えば、LP半分と引き換えに召喚権を使わずリクルート可能。 好きなHEROをサーチしてそのまま召喚できる。ここから《聖騎士の追想 イゾルデ》などをリンク召喚すれば爆発的な展開が可能となるため、これを主軸にした展開系のデッキが考えられるほど。 攻撃力も1800と下級HEROの中では高いため、それなりに戦闘もこなせる。 現在ではあまり気にされる要素ではないが、登場した当初はこの打点も評価されていた。 登場当時のHEROは打点が貧弱なものが多かったのである。 E・HEROは融合モンスターなら攻撃力2000を超えていたが、下級の最高打点は通常モンスターの《E・HERO スパークマン》の1600ライン、D-HEROは《D-HERO ダイヤモンドガイ》の1400ラインととても頼りないものだった。 特にE・HEROは融合主体という性質上手札の消耗が激しいので融合モンスターを除去されると戦線を維持できなくなる。 融合素材のサーチ係兼融合できない時の戦線維持要因としてこのカードは待望の存在だったのである。 Eよりもさらに低ステータスでデッキの枚数が多くなりやすいD-HEROにとっても同じである。 D-HEROの切り札《D-HERO Bloo-D》と《D-HERO ドグマガイ》もこのカードがいるからこその使いやすさといえる。 《デステニー・ドロー》がD-HEROと一緒に出張しやすいのもこいつの存在があるからである。 強いて当時の欠点を言えば融合素材にならないぐらいである。今では解決されてると言ってもいいが。 このようにHEROの救世主のと呼べるカードであったため、非常にちやほやされた。 ……だが、このカード大きな問題があった。 【空気の読めない男、エアーマン】 このカードの問題は、 汎用性が高すぎたこと 突き詰めれば エアーマンでエアーマンをサーチできたこと だった。 召喚しただけで手札を稼ぐことができ、さらには魔法・罠を破壊する効果も持っている1800の戦士族下級モンスター。 HEROに限らず全てのビートダウンでもこれほど汎用性の高いモンスターはそれまで存在しなかったのである。 このカードは登場してからほぼ全てのビートダウンデッキで3積みされ環境の中心となった。 第5期当時は1 1交換が重視される環境であり、召喚するだけで手札が増えるこのカードは破格の強さであった。 自身で自身をサーチして後続に繋げる、まさに全てのデッキに【ガジェット】のギミックが加わったと言っていい状況だった。 ガジェットと違い専用デッキを必要とせず、十分な攻撃力があり、手札でだぶついても破壊効果がある為完全に腐らず、サルベージもサーチも容易、ガジェットに劣るのは《リミッター解除》に対応してないことぐらい。 如何にこのカードが強いかお分かりいただけたであろうか。 当然デッキの多様性を損なわせたこのカードは嫌われた。 1枚引かれただけで何度も飛んでくるこいつの存在は、たしかに当時の環境では鬱陶しいものであった。 いつしか名前を皮肉り、空気の読めない男、KY、三沢と呼ばれていた。 HEROの救世主として登場したのに悲しいことである。 登場してから半年間、同時期に登場した《冥府の使者ゴーズ》とともに環境を荒らした罪により2007年3月でめでたく制限カードとなった。 「HERO」のサポートカードという元のさやに納まったといえる。 現在ではこのカードと同じサーチ効果を持ったモンスターは多数登場しているが、自身をサーチできなかったり、ステータスが低かったり、タイミングがエンドフェイズだったりと調整が取られている。 このカードも「エアーマン以外の」と書かれていればここまで嫌われることはなかっただろう。 その後、《マドルチェ・マジョレーヌ》が久々の同名を直接できるサーチできるサーチャーとして登場した。実に三期ぶりである。 攻撃力は低いが、死んだら勝手にデッキに戻るので戦線維持としてはこのカード以上。環境の変化でどのデッキにも入るカードではなくなったが。 【第6期以降】 第6期以降になると、このカードは自身ではなく味方のHEROを引っ張って来ることが主流となっていった。 メタビートで人気の《E・HERO アナザー・ネオス》「剣闘獣」の一員と名高い《E・HERO プリズマー》などとサーチ対象に優秀なカードの増加でサーチ先には困らない。 他にも《E・HERO ボルテック》で除外されたE・HEROを呼び戻したり、《E・HERO ブレイズマン》で融合召喚に繋げるなど。 デッキのモンスターを極力絞り、手札をこいつだけにした状態で召喚し《E・HERO バブルマン》をサーチすれば、即座にエクシーズ召喚できる。 相性のいい《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》の登場後は、この動きが定番化した。もちろん他のランク4でも可能。 【D-HERO】での使い勝手は既に述べたとおりである。 素材やリリースに便利な《D-HERO ディアボリックガイ》をサーチできるのは大きく、《D-HERO Bloo-D》を使う際にも重宝される。 V・HEROにも有力な新顔が登場しており、《V・HERO ヴァイオン》なら《E・HERO シャドー・ミスト》を落として素材と融合をサーチすることですぐに融合召喚できる。 《V・HERO ファリス》をサーチしてくれば上記の動きを安定して行うことができる。 《リビングデッドの呼び声》でこのカードを蘇生して《V・HERO ウィッチ・レイド》をサーチし、そのままアドバンス召喚すれば《ハーピィの羽根帚》をぶちかませる。 さらに、このカードを融合素材にできる属性融合が存在する。自身をサーチできなくても結局制限はかけられたはずである。 というか、今だと自身をサーチした方が動きとしては弱い。 制限カードとなった後も幅広く使われているのでOCGでの過労死としても名高いモンスターである。 海外では禁止に指定されてしまったため本当に死んでしまった。 その一方、日本ではリンク召喚の登場と新マスタールールの試行に合わせたのか、 2017年4月のリミットレギュレーションで準制限に緩和。更に2年後の2019年7月に制限解除になった。 ……遊戯王OCG以外のタイトルにも言えるが、インフレは恐ろしいものである。 これでかつての動きが再びできるようになったが、環境がすっかり変わってしまったので自身と同名をサーチする使い方はあまり強くない。 だが、HEROを使うデッキにとってはかなりの朗報。 《E-エマージェンシーコール》や《ヒーローアライブ》で連れてくるこのカードを引いてしまったという事故を減らせるのは少なからず追い風である。 【主なデッキ】 【エアブレード】 ブレード系デッキの開祖。無制限時代に開発されたデッキで手順はこんな感じ ①このカードでサーチして戦線を維持し墓地に戦士族モンスターを溜める ②《モンスターゲート》や《名推理》を撃ち墓地に《神剣ーフェニックスブレード》を落とす ③《神剣ーフェニックスブレード》で墓地の戦士族を除外して除外ゾーンを肥やし、手札に《神剣ーフェニックスブレード》を戻して手札コスト確保 ④除外ゾーンが超えたところで《混沌の黒魔術師》を召喚、持ってなければ《次元融合》を回収 ⑤《次元融合》を発動して勝負を決める この時代は《封印の黄金櫃》が無制限だったので《次元融合》等のキーカードを即手札に持ってくることができた。 《名推理》や《モンスターゲート》で墓地に落ちた場合でも《混沌の黒魔術師》でサルベージできる。 コンボ系デッキはその宿命として防御が手薄になりがちだったが《冥府の使者ゴーズ》が無制限だったので問題はなかった。 第11期現在だと、《神剣ーフェニックスブレード》と《次元融合》が禁止カードであり、《混沌の黒魔術師》がエラッタによって魔法の回収がエンドフェイズに持ち越しになっているため、かつての動きを行うことはできない。 【サイカリエアゴーズ】 無制限時代のグッドスタッフ。 デッキ名のサイは《サイバー・ドラゴン》、カリは《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、エアは《E・HERO エアーマン》、ゴーズは《冥府の使者ゴーズ》のことである。 わけのわからなくなったデッキ名とは違い、グッドスタッフデッキなので動きは単純。 しかし、カード一つ一つが強力なので相手にすると非常に厄介なデッキであった。 第5期の環境では、緩い条件で特殊召喚でき、2100という打点で下級モンスターを上から叩ける《サイバー・ドラゴン》が何より強力であった。隣に《死霊騎士デスカリバー・ナイト》やこのカードを並べることでさらに厄介な布陣となっていた。 【余談】 このカードは漫画版GX出身のE・HEROであり紅葉から十代に託されたカードのうちの1枚。 漫画版での効果は攻撃力を半分にしてダイレクトアタックできるというヤリザ殿と同じぐらい微妙なものだった。 この効果だと見向きもされずに忘れ去られてしまい、名前通りの「エアーマン」になったはず。 漫画版のHEROは《M・HERO ダーク・ロウ》など、魔改造されたものが多くみられるが、その先駆けはこのカードだろう。 (1)このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●このカード以外の自分の項目の数まで、相手の項目を選んで追記する。 ●自分の項目の中から1つを修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ホアーッ!ホアーッ! -- 名無しさん (2014-01-10 04 08 58) スモークボム!ホァーッ!……って武神流じゃないよ!? -- 名無しさん (2014-01-17 12 23 18) 仲間(バブルマン)がふえるよ、やったねエアちゃん。 -- 名無しさん (2014-01-17 13 55 45) 先史遺産ネブラ・ディスクが調整版と言えるかな。先史遺産デッキなら強さはエアーマンより上。 -- 名無しさん (2014-01-22 20 30 51) ↑こいつがノーマルなのがいまだ謎だわ。 今の相方の泡男が制限掛かったけど本業の敵だったオピオンが制限だからこれから見られそうや。 -- 名無し (2014-01-22 21 26 08) バウンスの天敵 -- 名無しさん (2014-05-27 20 21 02) セプターとか言う鬼畜も増えたぜ! -- 名無しさん (2014-06-29 18 22 53) 何回やっても エア~マンが倒せないよ~ -- 名無しさん (2014-12-10 09 26 40) 漫画版エアーマンがヤリザ並の産廃には思えないが 当時なら無条件でダイレクトできる最高打点だし、そのままアタッカーとしても使えるから十分強くないか? -- 名無しさん (2015-12-29 11 08 12) 当時融合先が無いからいらんだろ。ワイルドマンやスパークマンのがマシ -- 名無しさん (2016-01-30 12 05 38) 誰も触れていないけど、準制限オメ -- 名無しさん (2017-03-31 14 22 18) グッドスタッフに限って言えば、やってることが上位互換に近いオヴィラプター出たしな -- 名無しさん (2017-09-21 11 28 05) しれっと汚いタグを混ぜるのはNG -- 名無しさん (2018-06-22 00 03 28) とうとう完全解禁。HERO全体で見ると確実に強化された上でこれって、どんだけ魔境なんだ現環境… -- 名無しさん (2019-06-15 18 27 00) スターダスト・ドラゴンで破壊効果を無効に出来るが… -- 名無しさん (2019-08-07 18 34 57) ↑裁定変更でスタダで無効可能になった旨に修正した -- 名無しさん (2020-07-12 07 52 40) 某Wikiでは、救急救命を使用したサーチ&デストロイなコンボを示唆していたな。 -- 名無しさん (2022-03-30 13 45 26) 名前 コメント
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登録日:2015/03/10 (火) 13 56 32 更新日:2024/04/26 Fri 20 49 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 V2以降で本領発揮? エアーマン エグゼ2 ガス湯沸かし器 ゴスペル ネットナビ ホアー! ロックマン ロックマンエグゼ 倒せるほうのエアーマン 千葉進歩 毒ガス 空気 風 風吹アラシ 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。 属性は無。『4』以降にも出ていれば「風」系統になったかもしれない。 CV 千葉進歩(アニメ版) モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.010 エアーマン。遊戯王に出てくる同名のモンスターは無関係。 ドライヤーをモチーフにデザインされているが、本家と比べて大きな変更点はない。 質感は1960年代に流行したアメ車を参考にしている。 ガス会社の集金用のナビをカスタマイズしたものなので戦闘力はそんなに高くはない。 序盤に登場するボスという事もあり「エアーマンが倒せない」という歌が作られるほどの強敵だった本家と比べてかなり弱く設定されている(但し後述する初見殺し要素もある)。 だが何の変哲もないガス湯沸かし器から毒ガスを作成する技術もあるので侮れない。 【活躍】 ロックマンエグゼ2 第1話に、ガス会社の社員でネットマフィア「ゴスペル」の構成員でもある風吹アラシの持ちナビとして登場した。 風吹の命令でやいとの家の風呂場にあるガス湯沸かし器のシステムに侵入し、換気システムを誤作動させてガス漏れ事件を引き起こす。 やいとを人質にとって綾小路家に身代金を要求しようとしたが、湯沸かし器の電脳にやってきたロックマンとのネットバトルで破れ、デリートされた。 第8話ではコトブキマンションの電脳にある電磁波プログラムの前に、コピーデータとしてクイックマンやカットマンと共に立ちはだかる。 とはいえかなりの後半の上に性能はV1(最初に対峙した時と同じ)なので下手するとそこら辺のウイルスの方が強かったりする。 【主な技と強さ】 エアボンバー 前方に爆風を発射して攻撃する。 バージョンが上がる毎にスピードは速くなる。 『エグゼ6』のブラストマンも同じ技を使用するが、あちらと違って無属性。 エアシューター 3つの小さな竜巻を同時に発射する。 この竜巻は盾も兼ねており、ロックバスターやキャノン系など貫通しない攻撃を弾いてしまう。 竜巻のスピードはそれぞれ異なるので、しばらく待つと隙間ができる。 また、穴を越えられないのでパネルアウトで防ぐことが可能。 トルネード 相手エリアに竜巻を2つ発生させる。 しばらく経つと縦か横方向に移動して交差する。 風や竜巻に関する技で攻撃する。 シナリオで戦うのが第1話なため、そんなに怖い相手ではない。 3種類ある攻撃も、落ち着いて対処すればどれもかわせるものなので、ノーダメージで勝つのも難しくはない。 しかし技の1つのエアシュータを発射している時は、キャノンなどの攻撃が当たらない事もあるため、焦って撃ってしまわないようにしたい。 シナリオで倒すと、今度はデンサンエリア1でV2と戦う事ができ、そこで倒すと今度はV3がランダムエンカウントで出現するようになる。 だがこのV2以降が厄介で、HPだけが上がる前作までとは違って今回からは攻撃力まで強化されるようになった。しかもエアーマンの場合は攻撃のテンポもバージョンが上がる毎に速くなる。 そのため、技を同時に繰り出してくるような事も珍しくなくなる(エアシューターのすぐ後にエアボンバーなど)ので、攻撃が避けづらいものとなる。 ちなみにV3のHPは700もあるので、序盤で入手できるチップだけだと火力不足に陥りバトルが長期化する事も。 なので前作と同じ感覚で序盤のうちに挑もうとすると、まさに「エアーマンが倒せない」状態になって苦戦する危険性もある。 とはいえこの時点でP.Aガッツシュートとドリームソード1(どちらも威力400)があるのでV3チップ狙いもそこまで難しいわけではないが。 ……まぁ、逆に言えばシナリオを中盤以降までしっかり進めていたなら、それほど脅威ではなくなるわけだが。 彼のナビチップを使うと、前方エリアにエアシューターを発射して攻撃する。 攻撃力はそれほど高くなく穴パネルは通過しないが、竜巻発生パネルにいる敵には2ヒットする。 なので数値付加系のチップと案外相性はよく、シナリオや対戦で安定して使う事も可能(対戦で2ヒットさせるにはある程度の工夫は必要)。 上述の序盤から使える高威力のP.Aを使ったりすれば序盤でもV3は取れ、当時はナビチップの投入制限がクラス分けなどではなかったので5枚積みして頼ることも出来る。 ちなみにチップトレーダー限定だが無印~V3まで全てに*コードが入手可能なナビチップでもある。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) 風吹の命令で、とある倉庫でネットバトルをしていた熱斗と炎山を急襲し、ロックマンをゴスペルへ連れ帰ろうとする。 そのロックマンを人質にしてブルースに抵抗しないよう要求したが、炎山はそれを拒否。 やむなくロックマンをデリートしようとしたが、その前にロックマンにサイトスタイルの力の発動を許してしまう。 その力を下からモロに食らってしまい、それに耐え切れずに吹き飛び一瞬でデリートされた。 漫画版(あさだ版) 風吹と一緒にWWWタワーを襲った後は、かねてから彼らが計画していた「秋原町誘拐作戦」を実行する。 ウイルスを率いて秋原町を乗っ取り、駆けつけたブルースやロックマンと戦闘になりかけたが風吹の命令で一旦退却。 次にライフライン管理センターをカットマンと共に襲撃したが、そこにロックマンとアイスマンが立ちはだかる。 カットマンとのコンビネーションで優勢に戦っていたが、熱斗のひらめきでロックマンとアイスマンも連携をとり、最後はフレイムブレードを使われてカットマンと共にデリートされた。 ちなみにこの作品では語尾に「~だホア」とつけて話す。 アニメ版 第1期から登場。 原作と同様にやいとの家のガス湯沸かし器を誤作動させるが、やはり同じようにロックマンにデリートされた。 しばらくして再登場したが、既に風吹が逮捕されているため自律型ナビとなっている。 後に電脳獣ゴスペルに吸収されるが、ゴスペルがデリートされた時には他のナビと共に復活した。 その個体はどうなったかは分からないが(AXESS41話のゲームのランキングの6位に名前が確認できる程度なため)、 Streamでアステロイドのエアーマンが登場し、今度はコード将軍のナビとなった。 こちらでは電脳空間よりもディメンショナルチップの力により現実世界に実体化している時間の方が長く、ライカとプリンセス・プライドを狙って雄たけびを上げながら暴れ回ったがCFサーチマンによって倒された。 コード将軍はクリームランドの戦力増強のためにエアーマンを解析して量産し、アステロイドの軍団を作ることを計画していたがこちらのエアーマン軍団もナイトマンによって全て処分された。 元はガス会社の集金用ナビだったはずなのに、かなりの大出世である。 追記・修正はよく換気をした後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 湯沸かし器ネタはギリギリアウトとかそういう話ではない -- 名無しさん (2015-03-10 14 40 47) ↑どういう意味でアウトなんだ?エロ的な意味?現実で似たトラブルが起きたから? -- 名無しさん (2015-03-10 16 14 28) 空気男 -- 名無しさん (2015-03-10 16 46 36) ↑3 毒ガス発生ではなかった気がするが、湯沸し器(の欠陥?故障?)が原因で重大事故が起こってた記憶がある -- 名無しさん (2015-03-10 19 46 15) ↑そうそれ、あれは毒ガスというより一酸化中毒だけど -- 名無しさん (2015-03-10 21 38 59) アニメでも漫画でも風を操る力よりも巨体にものを言わせた力押しで戦うっていうのが強調されてた気がする -- 名無しさん (2015-03-11 18 09 38) ゴスペルから解放された時ブルースの隣にいたが、捕まらなかったのだろうか? -- 名無しさん (2015-03-13 11 55 14) ↑三期でアステロイドとして登場したあたり恐らくそのままデリート・・・ってのは冗談だが、まぁ逮捕はされただろうな -- 名無しさん (2015-03-18 13 00 49) エアーマン・・・倒せた -- 名無しさん (2015-10-10 12 31 41) コード将軍は最後どうなったの? -- 名無しさん (2020-02-27 14 10 55) エアーマンが倒せないはエアーマンすら倒せないことをネタにしてる歌なんだよなぁ… -- 名無しさん (2020-05-17 04 24 22) ↑2 ストリーム第26話「氷のアステロイド城」からのネタバレになりますが...病死してしまう(確か)...イワン・コオリスキーとは違う意味で哀しい人物...かな? 因みに48話以降に登場する大量のアステロイド大軍団として複数のエアーマンが登場している。 -- 名無しさん (2020-06-27 22 54 44) やーい風吹のエアーマン欠陥品www -- 名無しさん (2023-01-09 22 41 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/35.html
2007年に同人サークル「てつくずおきば」のせらが作詞・作曲し、インターネット上で公開した同人音楽である。 『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場するボスキャラクター、「エアーマン」をテーマとした曲。 英語版のタイトルは『Can t Beat Air Man』 「○○が倒せない」などの替え歌がとても多い。 替え歌が一番多い曲かもしれない。 CD発売や着歌配信、カラオケ配信など同人音楽にしては認知度が高い。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/805.html
このページは何? 年表色分け バトオペ2新規参戦MS一覧強襲 汎用 支援 コメント欄 このページは何? バトペ2の簡易年表. 黒すぎる歴史は無し です. 適当に追加して構いません. 年表 色分け 新規追加MS 新規追加マップ イベント 年月日 項目 内容 備考 20180726 イベント サービス開始 20180802 MS G-3ガンダム追加 シャア大量増殖 バトオペ2新規参戦MS一覧 強襲 フルアーマー・ガンダム【TB】 ドラッツェ サイコミュ高機動試験機 汎用 ジムⅢ サイコ・ザク【TB】 ジム・コマンド宇宙戦仕様 リック・ドム ガンダム試作3号機ステイメン ドラッツェ改 ガンダム試作1号機Fb 支援 ザメル ザクⅠ指揮官仕様 ドム・バラッジ マドロック(完成形) ドム・キャノン[複砲仕様] ビショップ ヒルドルブ(変形後) コメント欄 過去ログ 1 名前 とりま作っておく. - 伏流 (2018-10-14 19 25 09) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/234.html
ID.205 エアーマンV3 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 205 エアーマンV3 - 100 5 72 A* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 × × 破壊せずに貫通する 出始めの竜巻は2ヒットする、そのためワイドソードのように使えば200ダメージになる コード 入手法 A エアーマンV3 * -
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/233.html
ID.204 エアーマンV2 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 204 エアーマンV2 - 70 4 34 A* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 × × 破壊せずに貫通する 出始めの竜巻は2ヒットする、そのためワイドソードのように使えば140ダメージになる コード 入手法 A エアーマンV3 * -
https://w.atwiki.jp/sutesuke/pages/22.html
11 - エアーマンが倒せない / せら あの竜巻 何回やっても避けれない 後ろに回って撃ち続けても いずれは風に飛ばされる タイム連打も試してみたけど 竜巻相手じゃ意味がない! だから次は絶対勝つために 僕はE缶だけは最後までとっておくー! 替え歌案リスト 案1 (気が付いたら 台湾に先越されて 慌てている 俺たちニコ厨 予想以上の クオリティの 高さに 慌ててお返し作るよ PTTのアカウントあれば 楽にむこうに書き込めるけど 何回やっても何回やっても アカウントが取れないよ) 登録しても メールが未だに来ていない 携帯使って 閲覧する 何が何やらわからない アカウント取れたところで 北京語知らなきゃ意味がない だから 今度巧くやるために 中国語教室早めに行っておく 案2 あの替歌何回やっても歌えない 必死にあせって直してみても いずれは音がずれて死ぬ トイレにこもってネタを待つけど メモ帳忘れちゃ世話がない だけど次は絶対できるから 僕はブラウザだけは最後まであけておく 案3 あの組曲何回聞いても飽き来ない 初めて聞いて 七日経っても朝一寝る前欠かさない 他の組曲聞いてはみたけど みんなの絵がなきゃつまらない だからすぐに何度も聞けるよに 僕はマイリス入れてマイメモとっておく < 前の歌詞へ | 次の歌詞へ > 投票所
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エアーマンが倒せない 2人 3人 6人 8人 9人 10人+α 11人 20人+α 27人+α 2人 nayuta、三段峡 Team.ねこかん、J Re 、Pastime りゃく(ミラクル28歳♂)、vip店長 3人 Team.ねこかん、J、メタ 6人 Team.ねこかん、J、のど飴、み、野宮あゆみ、かにぱん。 8人 Team.ねこかん、J、のど飴、かにぱん。、野宮あゆみ、雪弥、み、Pastime 9人 J、Re 、やまだん、のど飴、野宮あゆみ、どM、かにぱん。、社長、ゼブラ 10人+α J、Re 、のど飴、やまだん、メタ、どM、かにぱん。、小宮真央、野宮あゆみ、nyanyannya、(初音ミク、MEIKO) 11人 Team.ねこかん、J、のど飴、かにぱん。、野宮あゆみ 雪弥、み、Pastime、メタ、Ciel、sm479063 20人+α J、Re 、やまだん、nyanyanya、野宮あゆみ、小宮真央、かにぱん。、ひさ、Pastime、℃iel、T3、メタ、ピコ、みかん、どM、のど飴、雪弥、りゃく(ミラクル28歳♂)、vip店長、(初音ミク、MEIKO) 27人+α nyanyannya、J、どM、のど飴、やまだん、プリクマー、Re 、かにぱん。、野宮あゆみ、小宮真央、りゃく、vip店長、れい、こ~ら、℃iel、じろす、よっぺい、あにま、メタ、み、ハスキー、真咲、雪弥、Pastime、C.O.、ピコ、D様、(初音ミク、鏡音レン)